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口臭の原因「臭い玉」を予防する方法とは?

口臭の予防

2015年10月19日  

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臭い玉ってどこから出てくるの?

臭い玉は正式には膿栓(のうせん)といって、喉の奥の扁桃腺に発生します。
詳しく説明すれば、扁桃腺には小さな穴があり、その穴に喉に侵入してきた細菌、他には食べかすやリンパ球、白血球などがたまってしまい膿栓が形成されるわけです。
膿栓自体はまったくの無害ですが、汚水のような悪臭がするのでひどい口臭の原因となってしまうため、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
特に冬場は空気が乾燥して膿栓ができやすいと言われ、タバコを吸う人も同じくできやすいとも言われています。

うがい薬で予防する

膿栓が発生する主な原因は細菌の喉への侵入なので、こまめに口内を洗浄することは膿栓予防に一番です。
特に殺菌作用のあるうがい薬を使うことで、喉に着いた細菌を殺すことができるので、最高の膿栓予防になります。
他にもホコリなども膿栓を形成するひとつとなるので、マスクの着用も膿栓予防に効果的。
また、喉と密接な関係にある鼻も細菌の温床となりやすいので、鼻うがいも膿栓予防になると言われています。
もちろん、食後の歯磨きは何よりも膿栓予防になるので欠かさずにやってください。

定期的に臭い玉を取る

膿栓はくしゃみや咳などがきっかけとなって自然と取れますが、扁桃腺は喉の奥とはいえ、口蓋垂(のどちんこ)の横あたりにあるので、比較的簡単にアクセスすることができます。
取り方はいくつかあり、綿棒など先の優しい道具でチョンチョンと突いてとったり、高圧シャワーを喉の奥に当てて吹き飛ばす方法、ハリを取った注射器の水圧でもシャワー同様の効果が得られます。
しかし、気になるのはわかりますが、あまり頻繁に膿栓を取ることはおすすめしません。
扁桃腺を傷つける原因となりますし、綿棒などを使ってしまうと細菌がさらに繁殖する可能性があります。
自然と取れるのを待つほうがよく、何よりも膿栓ができないように予防することが肝心です。

まとめ

臭い玉=膿栓ができることは決して悪いことではなく、細菌から体を守るための生理現象です。
口臭が気になるほど大きな膿栓ができてしまう場合は、まずは紹介したような予防から始め、それでも気になるほどの膿栓ができてしまうなら一度、耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。
医者から適切な指導を受けることで、膿栓の発生を抑えることができるでしょうし、医者に膿栓を取ってもらえば安心安全です。

管理人のコメント

管理人の加藤です。

膿栓(臭い玉)を予防するもう一つ効果的な方法をご紹介したいと思います。

それは歯磨きの際に毛先の柔らかいブラシで喉の方まで洗うと言うことです。
舌と奥の歯茎や下あごの間にネバネバとした汚れが溜まっています。それを取り除くことで、膿栓ができにくくなります。
理由としては、食べかすや汚れが舌と喉のつなぎ目に溜まりやすいためそれを取り除けるからです。
是非やってみて下さい。


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