HOME » 体臭改善 » 足の臭いと病気

足の臭いは肝臓が原因?そんな足の臭いを内臓から改善する方法

足の臭いと病気

2015年07月12日  

216149e4296d5430db5dc23696fa61a5_l

そもそもなぜ肝機能が低下すると臭いの原因になるのか

肝臓にはいろいろな機能がありますが、そのうちのひとつはアンモニアなど体臭の原因となる有害物質を分別し、対外に排出するものです。ところが肝機能が低下すると、こうした物質が体外に排出されないために血液に乗って全身を循環することになり、結果として足の臭いをはじめとする体臭が強くなってしまうのです。

こう感じたら肝機能が低下しているサイン

肝機能低下のサインとしてよく知られているのは、手のひらが赤くなることです。他には寝ても疲れが取れない、アルコール無毒化機能の低下で二日酔いが長引く、食欲がなくなる、脂っこいものがもたれるようになる、尿の色が濃くなることなどです。こうした症状が足の臭いの悪化とともに出てきた場合は、肝機能低下が原因になっている可能性があります。

肝臓は過激なストレスに弱い

なぜこのように機能が低下するのかというと、ストレスが影響しているのです。正確にはストレスによって分泌されるノルアドレナリンには肝臓の機能を活発化させる働きがあるのですが、ストレスいっぱいでずっとノルアドレナリンが分泌され続けていれば、肝臓も働きすぎで疲れてしまいます。結果、肝機能の低下を起こしてしまうのです。

肝臓機能を向上するために摂取しておきたい食材とは

肝機能低下を起こさないためには、肝臓を攻撃する活性酸素を除去する抗酸化物質が入った食べ物が効果的です。具体的には柑橘類、キウイ、スイカ、ピーマン、ブロッコリー、大豆製品などがこれに当たります。また、アンモニアの吸収を抑えて肝臓の負担を減らするためには、腸内の最近を活性化させる必要があります。このためには食物繊維を多く含むゴボウやタケノコ、インゲン豆、キクラゲなどを食べるのが効果的です。

まとめ

このように、足の臭いは肝機能が正常かどうかを確かめる重要なバロメーターの一つでもあるのです。足の臭いを抑えるためには、肝機能を向上させることも重要なのですが、同時に必要以上に負担をかける脂肪分やアルコールを過剰に摂取しないことや、ストレスを減らすことも重要になってきます。もし、あなたがストレスいっぱいの生活を送っていて、足の臭いがきつくなってきたなと思ったら、食生活を見直してみるのがいいかもしれませんね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Return to Top ▲Return to Top ▲ Return to Top ▲Return to Top ▲