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肝臓が原因の口臭の対策法!治らない口臭は肝臓が原因かも!?

口臭を治す生活習慣

2015年09月19日  

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肝機能低下で何故口臭が発生するの?

体内に取り込まれた食べ物が消化される過程で、アンモニアが発生します。このアンモニアを尿素に変え、体外へ尿として排出させる働きをするのが肝臓です。
しかし、肝臓機能が低下するとアンモニアを処理する力が弱まるため、排出しきれなくなります。その結果、肺にも臭いが運ばれ、アンモニア臭のある口臭となってしまうわけです。
肝臓機能の低下が進むほど、口臭も強くなります。肝臓機能の低下がまだ初期段階の場合は、ドブやカビ、排水溝や雑巾のような臭いがします。肝機能の低下がより深刻な状態になると、アンモニア臭がしてきます。
例えば、肝炎(肝臓が炎症を起こしている症状)は、急性肝炎→慢性肝炎→肝硬変→肝臓ガンと進行していきますが、アンモニア臭が強烈なときには、すでに重度の肝臓疾患や末期の肝臓ガンである可能性が高くなります。

肝臓の主な機能とは

大きな分けて4つの機能があります。

(1)代謝を促す

体内に食事として取り込まれた栄養は、そのままの形では吸収できません。消化器官を経て肝臓で代謝を行うことで、はじめて身体中に栄養を行き渡らせることができるのです。

(2)エネルギーの貯蓄

脳を動かすエネルギーであるブドウ糖を供給する役割があります。脳は休みなく働き続けるため、いつでもエネルギー供給ができるように、ブドウ糖をグリコーゲンという形にして肝臓内に貯蓄しています。

(3)胆汁を作る

脂肪の消化吸収を助けたり、肝臓で処理された不要物を除去する働きのある胆汁を作り、胆のうへ送ります。

(4)解毒作用

アルコールやニコチンを中和し、体内に発生する有害なアンモニアや薬などを分解して解毒します。血中に蓄積した、疲れの原因である乳酸を糖に変える働きもあります。

食べ過ぎ飲み過ぎに注意する

肝臓に負担をかけない食事・生活習慣に改善するといいです。
肝臓が元気に機能していれば、体内で発生した有毒物質もしっかりと分解してくれます。そうすれば口臭も治すことができます。
その為にも肝臓に負担をかけない食事や生活をすることが大切なポイントになります。

運動不足やストレスを解消する

ストレスなども肝臓の機能を低下させる大きな要因になるので、軽いジョギングなどの運動や好きなことをして息抜きなどをするようにしたほうがいいです。

まとめ

機能低下の原因には、ウイルス感染や薬剤による障害のほか、大量のアルコール摂取や喫煙などがあります。特に大量のアルコールを摂取し続けると肝細胞を傷つけるため、機能が弱まってしまいます。
よって、日頃からできる対策としては、休肝日を設けたり、アルコールやタバコの摂取量を減らすことが挙げられます。また運動などをしてストレス解消をするようにして日頃から肝臓を労わることが、病気だけでなく口臭予防にもなるということです。

管理人のコメント

管理人の加藤です。
肝臓が原因の口臭を対策方について補足を追加していこうと思います。

肝機能を低下させないための対策法をご紹介します。
肝機能を上げるには、アルコールやタバコの摂取を控えることが第一です。
アルコールやタバコは、肝臓の機能を低下させてしまうのでその根源であるアルコールとタバコを控えるのが一番なのです。
そのために、アルコールもたばこも吸わない日を一週間に一度作って実行しましょう。毎日飲み歩き、タバコも吸っていると、重大な病気になってからでは遅いです。


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