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ストレスが原因で起こる歯肉炎を解消する方法とは

ストレスによる歯肉炎を改善

2015年06月16日  

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歯肉炎の原因ってなに?

口の中には口腔常在菌という菌が普段から存在しています。この菌は普段は皮膚や腸内にいる菌と同じで、病原性を発揮しない状態でバランスをとることができています。しかし、神垣を怠ったり、砂糖の取りすぎ、またストレスによる免疫の低下によってプラークが増殖してしまうと、この菌のバランスが崩れてしまい、歯肉に炎症が起きてしまいます。ストレスを除去することができないと菌のバランスをと整えることができずに、いつまでたっても歯肉炎の状態が続いてしまいます。

歯肉炎を予防するのにできること

歯肉炎を予防するにはまず免疫力を低下させないことが重要です。ストレスを過度にためすぎないようにすることやストレスがかかることをあまりしないことが重要になってきます。また物をよく噛んで食べることや糖分を取りすぎないように気を付けるといった生活習慣の改善も大切です。

歯肉炎を改善するには時間をかけて丁寧な歯磨きを心がける

やはり口腔ケアの代表的な物はブラッシングです。ブラッシングはゆっくり丁寧にしてしまうことが大切です。ブラッシングの目的は歯周病の原因となってしまうプラークを完全に取り除くことです。プラークは水に溶けにくく、うがいや唾液などではとることができません。そのためブラッシングで磨いて落とす必要があります。
では一般的なブラッシングの仕方とはどのようなものなのでしょうか。
まず、全体をなんとなく磨くのではなく、一本一本を丁寧に磨いていくことが必要です。
そして、歯ブラシを横方向、縦方向だけではなく、全体に、ぐるぐる回すように磨くことも大事です。
歯ブラシも毛先が開いていないかどうかを確かめることが大切です。毛先の開いたブラシでは歯を完全に磨ききることができないのです。
このように正しいブラッシング方法で磨くことで歯肉炎を改善させることが大切なのです。
しかし強く磨きすぎると、歯肉や歯茎を傷つけることがあるので注意が必要です。

市販薬やマウスウォッシュを併合して使うと早い改善が見込める

最近では歯周病の市販薬や歯周病を予防するためのマウスウォッシュなどが発売されています。市販薬には2タイプあります。デンタヘルスや生葉塗薬です。これらの市販薬は直接歯周ポケットに効果を発揮してくれます。炎症を抑えたり、口の中のねばねばを抑えてくれたりするので使ってみるのもいいかもしれません。また、マウスウォッシュをブラッシングの後や就寝前に使用することでプラークが付きにくいように歯のコーティングをしたり、口の中の菌を殺菌したりして口臭を防いだりすることにもつながります。市販薬もマウスウォッシュも、適切な使い方をすれば歯肉炎の改善を早めることができます。

まとめ

歯肉炎はストレスによる免疫力の低下によって引き起こされることもあり、いままで何の歯の問題にも引っかからなかった人なのに急に歯肉から血が出て驚くといったケースもあるようです。歯肉炎は誰にでもなる可能性があるので、しっかりとした予防法、また丁寧なブラッシングを心掛けていくことが必要になりそうです。


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