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歯周病を改善する歯磨きとは?これでもう入れ歯になる心配はありませんね!

歯周病のための歯磨きの方法

2015年07月03日  

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歯周病のリスクとは

歯周病は時に動脈硬化による狭心症や心筋梗塞を起こすことがあります。歯茎が腫れ、そこから血管の中に歯周病菌が入り込んでしまうことで動脈硬化を引き起こす成分を分泌してしまうのです。そのため、歯周病の人が動脈硬化になる確率は、普通の人に比べて2倍以上も高いといわれています。
また、歯周病は歯を支えている骨を溶かしてしまう病気です。放っておいてしまうと骨が溶けていき歯がぐらついてしまい、そうなったときにはもうすでに手遅れで、歯を抜かなければならなくなってしまいます。歯周病はとてもリスクを抱えた誰でもなりうる病気なのです。

歯磨きは徹底することで歯肉炎を改善できる

歯磨きを徹底的にすることで歯周病の前段階である歯肉炎は改善することができます。歯垢をきちんととったり、プラークを歯肉にためないようにすることで細菌を除去し、歯肉の腫れを引かせることができます。また、歯医者にかかって歯磨きのコツを教えてもらうことで、自分に合った歯磨きで効率よく歯垢を除去することが可能です。

歯垢を取り除けるので口臭の予防改善にも繋がる

ブラッシングは歯垢を取り除くことができるので、歯垢の中で細菌が繁殖することで起こる口臭の予防や改善につながります。歯垢は口臭を引き起こす最大の理由です。放置してしまうと歯垢の中で細菌が増殖し、唾液と一緒に固まって歯石になってしまい、自分では取れなくなってしまったり、歯垢が歯周ポケットに入ってしまいポケットがどんどん深くなってしまう可能性もあります。歯垢は取り除けるうちに取り除いておきましょう。

自分に合った歯ブラシ選び

歯ブラシにはたくさんの種類があります。固めの毛や柔らかめのもの、またブラシの部分が大きいものから小さいものまでたくさんあります。そのたくさんの中から、自分に合った、自分が磨きやすい歯ブラシを見つけ、効果的に歯磨きをすることが大切です。例えば、口が小さい人が大きい歯ブラシを使用してもムラが出てしまい細かいところが磨けないように、自分に合った歯ブラシを使うことが大事です。

親知らずで重なった歯には部分歯ブラシ

部分歯ブラシは普通の歯ブラシよりもブラシの部分が小さく、小回りが利くため、細い所も磨くことができます。親知らずで重なった歯と歯の間や、歯と歯茎の間など、磨きにくく普通の歯ブラシでは磨けないところも磨けます。

歯ブラシは1か月が歯垢を効率的に落とせる期間

歯ブラシはだいたい1か月たつと毛先が広がってきてしまい、歯垢が落ちにくくなってしまいます。それだけではなく、口の中は思っているより汚れているので、細菌が歯ブラシで増殖してしまいます。歯ブラシを使っても細菌をこすりつけていることになりかねないので、だいたい以下月に一回は歯ブラシを交換することが大事です。

まとめ

歯周病を防ぐためには毎日の口腔ケアが大切です。歯ブラシをしっかりすることで歯垢を綺麗に除去し、歯周病の原因である歯周病菌やプラークの増殖を抑えれば、しっかりと自分の歯を維持することができます。また、自分に合った歯ブラシや、歯ブラシを定期的に変えるなどすることも大切です。


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