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マウスウォッシュの効果とは?口腔ケアで歯槽膿漏を予防しよう

歯槽膿漏の予防法

2015年06月15日  

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マウスウォッシュの効果とは?

マウスウォッシュは抗炎症作用を含んでいるものも最近はでており、歯槽膿漏の辛い炎症を除去してくれます。また、殺菌成分が含まれており、歯槽膿漏の原因となる歯周病菌の除去をしてくれます。歯周病菌の除去をするということは、口臭予防にもなるということです。就寝前に一度マウスウォッシュで口をさっぱりさせるだけで、寝起きの口臭を軽減させてくれます。
しかし口の中には無限に菌が存在しており、完全滅菌することは不可能です。さらに、歯周病の根本的要因であるプラークの除去はマウスウォッシュではすることができません。残念ながら、マウスウォッシュ単体だけでは歯槽膿漏を予防することはほとんど不可能です。

マウスウォッシュと併用して行うこと

マウスウォッシュと併用すると効果が高いのは、やはり歯ブラシです。歯ブラシはプラークの除去をすることが可能で、マウスウォッシュでは届ききらないような膜におおわれている細菌も物理的に除去することが可能です。マウスウォッシュのラベルには、「すすいだ後、ブラッシングしてください」や、「ブラッシングした後に使用してください」などと書かれていることが多いです。また、デンタルフロスを使うことで、歯垢の除去率を99%まで上げることができます。その後、マウスウォッシュを使うことで、より効果を感じることが可能です。

歯磨きのコツを知る

歯槽膿漏の予防をするために行うことは、プラークの除去をすることが大事です。歯磨き粉を選ぶのではなく、磨き残しなくブラッシングすることが必要です。磨き残しなくブラッシングするには、まず、口の中の三大不潔域を知ることが大事です。三大不潔駅とは、歯間、歯と歯茎の境目、また、上と下の歯がかみ合うところになります。まずはこの三つの領域を重点的に磨いていくことが大事です。歯磨きをするには、力を入れる必要はありません。軽く歯ブラシを握り、毛先全体をまんべんなく歯にあてることが大切です。人によって磨き癖は異なりますが、何気に磨いていると磨きにくい所は磨いていないということも多いです。一日三回は忙しくて磨けないという方でも、全体に毛先が当たっているかということを意識しながら磨くことでかなり効果が違ってきます。

まとめ

小学校のころから指導されている歯ブラシの方法ですが、磨き残しや磨き癖のせいで歯槽膿漏になったりすることが多く、大人でもきちんと磨けていないことが多いです。一度マイブラシをもってかかりつけの歯医者さんを尋ねて、正しいブラッシング方法を指導してもらい、きちんと歯ブラシをした後にマウスウォッシュをすれば歯槽膿漏の予防に役立つこと間違いなしです。


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