HOME » 歯周病 » 歯周病を治す方法

糖尿病の原因は歯周病にあった?悪化する前に歯周病を改善する方法とは!

歯周病を治す方法

2015年07月03日  

279768664bac9308dbcbf1d13f476ace_l

口の中で繁殖した歯周病菌が糖尿病を引き起こす。

歯周病は口の中で歯周病菌が繁殖し、歯茎が腫れてしまったり炎症を起こして骨が溶けて行ってしまうことが原因です。しかし、歯茎が腫れてしまったり骨まで到達してしまうということは、容易に血管内に細菌が入ってしまうということです。血管の中に入った細菌は体の力のおかげで死滅させることができますが、細菌に含まれる毒素は除去されることなく残り、全身を回って毒をまき散らし血糖値に悪影響を及ぼします。血糖値を下げる働きのホルモン、インスリンの働きを邪魔してしまうのです。

徹底した口腔ケアなど、口内のケアを怠らない

糖尿病の人が歯周病にかかってしまうと糖尿病が悪化してしまい大変ですが、歯周病にかかった人が糖尿病にかかる可能性があるというのはあまり知られていないと思います。
どちらにしても、歯周病を予防することが大切です。予防するには徹底した口腔ケア、歯ブラシだけでなく、デンタルフロスを使って口内の歯垢除去率を上げたり、マウスウォッシュを使うことで歯垢が付きにくいようにコーティングすることも大切です。朝晩2回必ず歯磨きをしたり、ゆっくり丁寧に小刻みに歯ブラシを動かして効果的な歯磨きをすることも大切です。口内ケアを怠らない限りは、口内常在菌が活発に動き出すことはありません。

かかりつけの歯医者で歯周ポケットの歯石を取ってもらう。

また、歯周ポケットが深くなってしまっていたり、歯石ができてしまっていると自分の力ではとることができないのでかかりつけの歯医者にかかって取ってもらうことが大切です。
超音波を当ててプラーク除去をしてもらったり、歯石と歯石の周りのプラーク除去をしてもらうのはだいたい1か月から3か月おきにすることでプラークの除去が可能です。

まとめ

歯周病と糖尿病の関係についてまとめましたが、歯周病の方が必ずしも糖尿病になるわけではありませんし、糖尿病の人が必ず歯周病になるわけではありません。きちんとした口腔ケアを徹底することで歯周病を防ぐことができます。歯磨きや口腔ケアをきちんと欠かさずすることが大切です。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Return to Top ▲Return to Top ▲ Return to Top ▲Return to Top ▲