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口臭の原因は歯周病にあった?その口臭を改善する方法とは!

歯周病を治す方法

2015年07月03日  

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正しく丁寧な歯磨きを心掛ける

朝と晩は歯周病菌が増えてしまう魔の時間帯です。この時間に歯ブラシをすることは本当に重要です。また、歯磨きも自己流の歯磨きでは効果がないことも多いです。歯医者にかかり、自分に合った磨き方や、磨き残しが多い所を指摘してもらい、徹底的に磨くことが重要です。また、ごしごし磨く歯ブラシは歯茎を傷つけてしまうことも多く、あまり歯茎によくないので、やさしく、小刻みに歯ブラシを動かすことが重要です。正しいブラッシングを心掛けることで6割の歯垢を取ることができるといわれています。歯磨きは重要な口腔ケアの一つなのです。

歯間ブラシをつかう

歯間ブラシは、歯と歯の間の歯垢を除去するのに一番効果的な手段です。歯ブラシだけでは不十分な歯垢の除去も、歯間ブラシを使うことで8割近くまで上げることができるといわれています。また、歯間ブラシを使うと、歯と歯の間から出血することがありますが、それは何らかの原因で歯茎が炎症を起こしているということなので、早めに医者にかかったほうがいいでしょう。また、歯と歯の間は必然的に歯垢や食べかすが残りやすくなっていて、これが口臭のきつくなる原因と言っても過言ではありません。口臭を抑えるためにも、歯間ブラシは有効な手段なのです。

歯医者でプラーク除去をしてもらう

歯医者にかかってプラーク除去を行うことも口臭改善には大切です。歯周ポケットが4mm以上になってしまうと自分でのプラーク除去を行うことはほぼできません。歯医者にかかると超音波を当ててプラーク除去を行ってくれます。このプラーク除去はだいたい1か月から3か月おきにやることが効果的です。また、歯石もプラークと唾液の塊である軽石のようなもので、歯石は歯医者でないと取れません。歯医者にかかってプラーク除去を行うことは口臭予防にも、口腔ケアにも重要なことなのです。

喫煙者は喫煙を控える

タバコは口臭を悪化させることが多いです。その原因はタバコの主流煙に含まれるタール、ニコチン、一酸化炭素です。タールはいわゆるヤニと呼ばれる成分で、これ自体が独特のにおいを発してしまいます。それ自体が口臭の原因という可能性が高いです。ニコチンは血液の循環を低下させてしまいますが、それにより唾液の分泌が抑制されてしまうことが多いです。そのため、唾液で抑えられるはずの菌が活発化してしまい口臭が強くなる原因となっています。一酸化炭素も血中酸素濃度を低くする働きがあり、ドライマウスになりやすくなり、口臭を引き起こす原因になっており、このように、タバコを吸うと口臭を悪化させてしまうのです。

まとめ

このように、口臭の原因はたくさんあり、歯周病が口臭の原因であることもあります。口臭が原因で影口を言われたり、仲間外れにされたりして悩んだりしている方は、口腔ケアを徹底させ、口臭の原因となるようなことをやめたり、原因を除去したりすれば口臭も改善していくことは間違いありません。口臭で悩んでいる方は上にあげたことを実践してみてください。


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