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背中ニキビの原因とは?あなたのその背中のニキビは意外なことが原因かも!

背中ニキビ改善

2015年08月26日  

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背中は擦れやすく刺激を多く受けるため

背中ニキビの多くは肌の乾燥や古い角質の蓄積により、毛穴に角質が溜まって発生します。
背中はもともと皮脂や汗の分泌が多い場所で、ニキビができやすいところです。
化学繊維の衣服で擦れると、無用な刺激を肌に与え、ニキビの原因となることがあります。
刺激の少ない服を身に付けるように心がけ、特に女性はブラジャーの上に化学繊維の服を直接着るのを避けましょう。

原因菌のマラセチア菌が悪化の原因になっている

顔にできるニキビは細菌のアクネ菌が悪化させますが、背中ニキビを悪化させる犯人の多くはカビの仲間のマラセチア菌です。
マラセチア菌はアクネ菌と同様に肌にいる常在菌で、毛穴の中で皮脂を食べて繁殖します。
皮脂を分解するときに出す酵素が毛穴の炎症を引き起こし、背中ニキビを悪化させるのです。
抗菌剤で退治することはできませんから、カビの仲間に効く抗真菌剤を使うようにしましょう。

夏場の寝汗も原因に

夏場の寝汗もマラセチア菌を増殖させて背中ニキビを悪化させることがあります。
背中はとても汗の分泌が多い場所ですから、パジャマはこまめに着替えるべきです。
同じ下着や肌着を何日も身に付けるのをやめ、吸汗性の優れたものを選びましょう。

シャンプーやトリートメントの残りが背中に付着してしまう

シャンプーやトリートメントが背中に残ると、毛穴を詰まらせる原因となります。
肌に対しても余計な刺激を与え、背中ニキビを悪化させてしまいます。
先に髪を洗ってから、体を洗うようにすれば、シャンプーなどが背中に残ることを防げます。

日焼けすることによって角質を硬くしてしまいニキビの原因に

日焼けもニキビを増やしてしまうことがよくあります。
日焼けすると、皮膚の角質を厚くするからです。
露出の多い服で外出するときは、日焼け止めを忘れずに塗りましょう。

まとめ

背中ニキビの原因は普段の暮らしのいろいろなところに潜んでいます。
でも、対策をきちんとしていれば、必ず症状は改善します。
基本的にいつも考えておくべきことは、背中の汗をこまめにふき、無用の刺激を与えないようにしておくことです。
アクネ菌ではなく、マラセチア菌が症状を悪化させることも忘れてはいけません。
かゆみを伴うこともありますが、むやみにかかず、背中を冷やせばかゆみが薄らいでいきます。
症状がひどいようなら、皮膚科で早めに治療を受けましょう。


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