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ストレスホルモンがたまっている人の特徴

精神病の治し方

2016年02月06日  

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ストレスホルモンの概要

体や精神面に負荷をかけ過ぎた時に分泌されるアドレナリン・ノルアドレナリン・コルチゾールの3つを総称して、ストレスホルモンと呼びます。これらのストレスホルモンが溜まると、心身共に良くない影響を及ぼします。
では、ストレスホルモンを溜め込んでしまった人には、どのような症状が見られるのでしょうか。具体的な特徴を御紹介します。

感情的になりやすい

ストレスホルモンを溜め込むと、常に何かに追い立てられているような精神状態になります。
そのため心が休まることがなく、緊張感と共に毎日を過ごすようになります。
これが続いてしまった人は、不安・イライラ・落ち込みなどのマイナス感情ばかりが湧くようになり、精神的に安定しなくなってしまいます。物事を冷静に考えることができなくなり、感情的になりやすくなってしまうのです。
そのため、少しでも自分の意に反することが起きると、いきなり泣いてしまったり、怒り出したりして、周りを驚かせてしまうのです。

言うことに一貫性がない

ストレスホルモンを溜め込んでいる人は、その場の感情に振り回される傾向があるため、思いつきでものを言う人が多いのが特徴です。
「冷静になって考えてからものを言う」ということができないため、結果的に、「言っていることに一貫性がない」と周りから判断されてしまうことが少なくありません。
本人は自分なりに一生懸命考えてものを言っているつもりではあるのですが、心身共に弱って冷静になれないため、その場の感情に流されて考え方を変えてしまうのです。

すぐに落ち込んでしまう

ストレスホルモンが溜まっている人は、ネガティブな感情のスパイラルから抜け出せなくなります。
そのため、物事を前向きに考えるということができなくなってしまいます。
物事を何でも悪い方へと考えることが癖になってしまい、すぐに落ち込んでしまうのが特徴です。
ストレスホルモンによって、「前向きに生きる」ということに対するエネルギーを奪われてしまった結果です。

まとめ

ストレスホルモンをあまりにも溜め込んでしまうと、考え方や行動が次々とネガティブになってしまい、日常生活を平穏に送ることが難しくなってしまいます。
知らず知らずのうちにストレスホルモンを溜めてしまった人は、そのような状態に苦しんでおり、それゆえに周りから理解されづらい行動を取ってしまうのです。
そのような人達への理解を少しでも示すと同時に、私たちももまた、ストレスホルモンを溜め込まないように、日頃から自分自身を上手に調整して行くことが大切です。


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