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身体的コンプレックスが原因?身体醜形恐怖症って?

精神病の治し方

2016年01月14日  

shintai-syuukei-kyouhusyou

身体醜形恐怖症とは?

身体醜形恐怖症tというのは自分の容姿に対して他人に全然気にしてないような些細な欠点にさえも囚われてしまう精神疾患のことです。
心の病気で心気症・強迫性障害とも関係にも関連があり酷いケースは統合失調症になる場合もあります。
特に第二次性徴後に変化する部分に嫌悪を持つ傾向が強く子供のままでいたいと願うケースが多いと言えます。

身体醜形恐怖症の症状

自己評価が低く特に自分の容姿や身体への美醜に過度に拘ってしまう症状で鏡などをずっと見続けたり、外出先で鏡をみて家に引き返してしまうケースもあります。
女性の場合は外出の際や他人と会う時には帽子やマスク、サングラスや濃い目の化粧などで顔を隠そうとします。
また写真などを撮ることを極度に嫌がり履歴書用の写真を用意できないといった症状により生活に支障をきたすようになります。
他にも自分は醜くないかと他人に確認をしたり、実際に美容整形で処置してもらう人もいるくらいです。

身体醜形恐怖症の原因

他人との交流が苦手で対人恐怖、劣等感に陥った感情を容姿の劣等へ置き換える事で無意識にバランスを取ろうとしている場合もあります。
あとは他人からの評価を気にし理想の自分と本当の自分とのギャップに苦しみ身体醜形恐怖症を発症します。

身体醜形恐怖症の克服方法

身体醜形恐怖症の治療にはSSRIを使用した薬物療法と認知行動療法が有効とされています。
認知行動療法とは本当に自分の容姿は醜いと思っている人に身体醜形恐怖症についての理解を求めるものです。
自分の症状をきちんと自覚してもらい、顔を隠さないで外出したり、人を会うことが出来るように段階を踏んでトレーニングをしていきます。

まとめ

身体醜形恐怖症とは自分の容姿に対して強い嫌悪感を抱いている病気で、症状としては鏡をずっと見ている、顔を隠す、写真を嫌がるなどです。
原因は劣等感や必用以上に人目を気にすることで、克服方法は薬物療法と認知行動療法が効果があると言われています。
薬で不安を抑えて段階を踏んで日常生活に支障がないように症状を改善していきます。


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