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帰宅拒否症とは?何だか帰りたくないと思い始めたら要注意!

精神病の治し方

2016年01月14日  

kitaku-kyohisyou-chui

帰宅拒否症の概要と特徴

帰宅拒否症とは、家の中に自分の居場所がなくなり、次第に家に帰りたくなくなってしまう病気です。
どうしても家に帰りたくないあまり、帰宅時間になると気分が悪くなったり、必要のない寄り道や外泊をしたりし始めるという特徴があります。
医学的には「軽度のうつ病の一種」であると言われています。

帰宅拒否症の症状

帰宅拒否症の症状としては、「異常なまでに家に帰ることを避ける」というものです。
家に帰ることを避けるため、仕事で疲れているにも関わらず、街をふらふら徘徊したり、カプセルホテルなどに外泊して翌日はそこから出勤するといったことをしてしまうのです。
帰宅拒否症の人は、自宅に何らかのプレッシャーや恐怖心を持っているため、無理矢理帰らせようとすると、症状がかえって悪化します。

帰宅拒否症の原因

帰宅拒否症の大きな原因は、「家庭内に自分の居場所がない」「家庭内の人間関係が良くない」ということです。
家庭内にいても邪魔者扱いされていたり、家族ときちんとコミュニケーションが取れていなかったりすると、ストレスが蓄積し「家にいたくない」と強く感じてしまうようになります。
特に、真面目で「自分1人がおとなしくして我慢すれば丸く収まる」という考えの人は、家庭内でストレスが増加すると、帰宅拒否症になる危険性が高いと言えます。

帰宅拒否症の克服方法

帰宅拒否症を治すためには、まず専門医を受診し、カウンセリングを受け、「家庭内で何がストレスになっているのか」を見つけることが大切です。
場合によっては薬の力も借り、焦らず、地道に克服しましょう。
又、どうしても自宅に帰りたくなければ、治療中は無理に帰宅する必要はありません。
ナイトホスピタルと呼ばれる入院施設もあるため、仕事が終わったらそこへ帰って休み、翌日はそこから出勤するということもできます。
家族と離れて1人の時間を持てるので、ゆっくり自分と向き合うことができます。

まとめ

本来、仕事のストレスを癒す場である家庭に自分の居場所がないと、帰宅拒否症になってしまう危険性は高くなります。
そうならないためにも、常日頃から家族とコミュニケーションを取り、「お互いに支え合う関係」を作っておくことが大切です。
又、配偶者を尊重しない態度を取り続けていると、それが配偶者のストレスになるため、帰宅拒否症になるリスクを高めます。
そのため、日頃からお互いをリスペクトし合う態度で接するように気をつけたいものです。

メサイアコンプレックスの原因

上にも書きましたように、メサイアコンプレックスの親切心は自分が救われたいという自己中心的な考え方が動機になっているのです。
自己否定の気持ちが強く、周りから認められないのがつらいので、誰かを助けて感謝されることで自分を満たし、有能な存在であるとそうと考えているのです。


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