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女性のピーターパン症候群は恋愛依存症

精神病の治し方

2016年01月14日  

josei-peterpansyoukogun

「女性の恋愛ピーターパン症候群とはなにか?」を説明し、最後に改善方法を紹介します。

女性にありがちな恋愛ピーターパン症候群

ピーターパン症候群というのは、もともとは男性の精神疾患の一つでした。
「大人になり切れない男性、大人になることを拒む男性」のことを「ピーターパン」に譬えたわけです。
それが、のちに「女性にも適応する疾患」ということがわかり、今では男女を問わない精神疾患とされています。
男性との大きな違いは、女性のピーターパン症候群は特に「恋愛」に関して顕著に表れるということ。
「恋愛について、理想ばかりを追い求め、交際している男性に依存しすぎる」のが、女性のピーターパン症候群の症状ということになります。

昔から存在するピーターパン症候群

「ピーターパン症候群」とはアメリカの心理学者が1983年に命名しました。
最近になって発見されたものではなく、30年以上の歴史があるのも興味深いです。
現代の20代、30代の方の親世代にも、ピーターパン症候群がいるのも納得です。

あるある恋愛ピーターパン症候群

恋愛ピーターパン症候群の女性の特徴をいくつかあげておきましょう。
恋愛に関して依存体質というのが、代表的な特徴です。
交際中の彼氏を「私だけの王子さま」として見ています。
ですから、「自分が会いたいとき、つらいとき、さみしいとき、いつでも駆けつけ抱きしめてくれるべきだ」と考えます。
それがかなえられないと、大いに不満を感じてしまうのです。

思考パターンは「恋に恋する女の子」です。
年齢が高くなってもその思考法は変わりません。
ですから、コンパやお見合いなどの席で男性をドン引きさせてしまうこともしばしば。
メイクやヘアスタイルで若作りしがちなのも、恋愛ピーターパン症候群の特徴と言っていいでしょう。

恋愛ピーターパン症候群から脱出

こうした症状を克服し、恋愛ピーターパン症候群から脱出するためには意識改革が必須です。
理想をすべて捨てる必要はありませんが、「譲れる条件」と「譲れない条件」をきちんと仕分けするようにしましょう。
また、交際中の彼氏に対しても、「頼るのはほんとうに助けが必要なときだけ。それ以外は自分で判断し自分で解決する」という意識を持つ必要があります。
つまり、「精神的自立」を意図すること。
これが、恋愛ピーターパン症候群改善のための方法です。

まとめ

このように、女性のピーターパン症候群は恋愛において顕著にみられる精神疾患です。
相手に精神的に依存してしまうのが、そのもっとも大きな特徴なのですからなかなか脱却することはむずかしいでしょう。
現状のままである限り、幸せな恋愛もその先にある幸せな結婚もつかむことはできません。
ぜひ、強い意志をもって、意識改革、自己改革を行ってください。
精神的に自立できれば、何よりも自分が楽になるのです。


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