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背が小さい人が抱えやすいコンプレックス

コンプレックスに対しての考え方

2016年03月08日  

segachiisai-complex

背が低い人が抱える悩みには、いくつかの共通点があります。
それは少し被害妄想的な数字への執着だったり、ありもしない優劣へのこだわりが原因であるという事です。
では、具体的にどんなコンプレックスや悩みを抱えているのか見ていきましょう。

威圧感を感じてしまう

身長の低い人は立った状態で会話をする場合、どうしても見上げて話さなければいけないことは多いでしょう。

人間は目と目を合わして会話をすることがとても重要で見上げるという行為は自分の立場が下なのではないかと自然と感じてしまう原因にもなります。
子どもの場合、大人は会話をする際にはしゃがんで目線を合わせます。
これは子どもに威圧感を感じさせないようにする行動なので、上からの視線を感じて見上げるというのは怖いと身長の低い人は感じやすいのです。

悩むほど身長は低くない

身長に関してコンプレックスを持っている人で実はそこまで身長は低くないという人も意外と多いようです。

例えば、身長が169cmの人の場合、あと1cmで170cmになれるのにという気持ちから身長に関してコンプレックスを抱いてしまうということもあります。
また、身長は小さくないにも関わらず、周りの友人が大きい人が多いため自分は身長が低いのだと勘違いしてしまうこともあります。

身長について考えてしまう

自分は身長が低いと一度感じてしまうとそれが頭から離れなくなってしまう人も多いです。
場合によっては1日何時間も身長について考え込んでしまったり、身長が低いことはマイナスポイントであると捉えてしまうようにもなります。

悩みと向き合う時間は時には必要なことですが、長く考えすぎると身体にも悪いのですしその悩みから抜け出せなくなるきっかけにもなる行為なのです。

身長が高いことが良いことだと思っている

身長の低さにコンプレックスを持っている人は背の高いことが良いことだと思っている傾向にあります。
「もう少し身長が高ければオシャレな服をいっぱい着れるのに」「身長が高ければモテるのに」などの偏見がコンプレックスを作る原因になっています。

また、こうした偏見がある人は自分よりも身長の低い人を馬鹿にしたりすることもあるようです。

自分に自信がない

何か一つでも自分の中で誇れるものがあれば身長のことはあまり気にならないのですが、自分には良い部分が無いと思っている人が身長にコンプレックスを持ってしまいやすいです。

自分に自信がないせいで「身長が低いから~」などの言い訳なども自然と増えてきてしまいます。

コンプレックスの克服方法

続いて、この身長に対するコンプレックスを克服する方法についてお話しいたします。

自分を受け入れる

世界中に人間は沢山居ます。
身長の高い人もいれば低い人も当然存在しています。
ですので、低いから悪いということもありませんし、身長が低いからこそ得することもあります。

逆に世の中には身長の高さがコンプレックスという人もいます。
無い物ねだりという言葉の通り自分が持っていないものを羨ましがるのはどんな人にもあることですが、身長というのは変えられないものでもあります。
だからこそ自分が持っているものを受け入れてあげることが重要なのです。

身長以外で自分磨きをする

身長が低いことを理由に他のことを疎かにしてはいけません。
例え、身長が低くても素敵な人は沢山いますし、そういった人達は身長は低くても誇れるものを持っています。

仕事や趣味などを自分の誇りにすることで誰からも好かれる存在になることは出来ます。
誰からも愛されている素敵な人は、外見だけで決まるものではありません。
自分をどう生かせるかを知っているからこそ、素敵な人になれるのです。
ですので、身長以外で自分を磨いて素敵な人になるように努力しましょう。

まとめ

背が低いから、背が高いからというだけで人生は大きく変わることはありません。
どんな外見でも幸せに生きてくことはできます。

コンプレックスに感じている人は辛いことだとは思いますが、悩んだままでは何も解決はしません。
ですので、自分の外見をきちんと受け入れて、その上で上手く自分自身と付き合っていくことが大切になります。

身長のせいばかりにせずに、外見以外で勝負することも生きる上では重要です。
きちんと自分を見つめてあげれば自分の良い所も見えてくるので、まずは自分の良い所を探すように頑張りましょう。


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