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中性脂肪が高いと発症する4つの病気とは!

内臓脂肪を減らす

2015年12月02日  

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脂質異常症

特殊な場合以外は、自覚症状はありません。
そのため健康診断や人間ドックでたまたま見つかるケースが多いようです。
コレステロールが高い場合、トリグリセリドが高い場合、両方とも高い場合、患者は自覚症状がないため治療の必要性を実感しません。
そのため、初めて症状が起こったときには、取り返しがつかない状態になっていることが多く見られます。

動脈硬化

生活習慣病が本当に怖いのは、糖尿病高脂血症、肥満などこれらが生じると最終的に動脈硬化症をきたしやすくなるためです。
生活習慣病を適正に管理することは、動脈硬化症、動脈硬化性疾患の予防や改善につながることになります。
動脈は、心臓から駆出された血液を末梢に送る血管ですが、その動脈壁にコレステロールなどの脂質や石炭が沈着したり、酸化LDLそのものの働きや、それに刺激された、種々の細胞から分泌される成長因子の作用によって、血管の細胞が増殖すると、血管がかたくなって弾力を失うとともに、内腔が狭くなったり、ときに詰まってしまう(閉塞)重大な病態を生じます。
これが、動脈硬化です。

脳梗塞

脳の血管が、閉塞によって虚血を生じる病気で、さまざまな脳の機能異常が生じます。
短時間の一過性のめまいなどの軽い症状から、四肢麻痺、言語障害など、虚血の部位、程度によって症状はさまざまです。
生活習慣病に端を発する粥状動脈硬化による血栓性脳梗塞が増えてきています。

心筋梗塞

冠動脈が血栓ために急に閉塞し、その閉塞が持続するとその先の血流が停止し、流域の心筋細胞が壊死します。
これが心筋梗塞です。
心筋細胞が壊死して心臓のポンプ力が低下し心不全を生じたり、不整脈が生じたりします。
急性期を無事に切り抜けても、一旦壊死した心筋細胞が再生することはありません。

まとめ

動脈硬化が進行すると、血液が通りにくくなり狭心症や心筋梗塞、脳梗塞や脳出血といった命にかかわる病気を引き起こします。
しかし、脂質異常症や高血圧では自覚症状に乏しく、放置されることが多いのが現実です。
生命にかかわる病気をなによりも予防することが大切です。
そのためには、原因となる脂質異常症(高脂血症)という病気をしっかり認識し、その予防と治療につとめることがきわめて重要です。

管理人のコメント

管理人の加藤です。

本文では伝えきれていない部分がありましたのでご紹介したいと思います。

まず間歇性跛行症です。
間歇性跛行症は数分歩くだけで足が痛くなり歩けなくなってしまう病気です。
これも中性脂肪が原因で、進行すると起こる病気です。

次に甲状腺機能亢進症です。
これは動悸や息切れ、異常発汗指の神泉手や指の震戦なおどを引き起こします。


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