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脳梗塞の危険性もある!?簡単に出来る黄砂の対策法とは

黄砂の対策法

2015年11月26日  

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黄砂が体にどのような影響があるかご存知でしょうか?そもそも黄砂にはどのようななものなのか?今回黄砂について調べていきたいと思います。

そもそも黄砂ってどんなもの?

黄砂とは、ゴビ砂漠やタクラマカン砂漠など、東アジアの砂漠域や黄土地帯で、強い風により数千メートルの高度にまで巻き上げられた土壌・鉱物粒子が偏西風に乗って日本に飛来し、大気中に浮遊あるいは降下する現象のことを言います。日本には春先から初夏にかけて観測される事が多いようです。
黄砂粒子は粘土物質で出来ており、黄砂粒子の分析からは、土壌起源ではないと考えられるアンモニウムイオン、硫酸イオン、硝酸イオンなども検出されており、偏西風に乗って日本に到達するまでに、大気汚染物質を取り込んでいる可能性があることがわかっています。

黄砂が人体に及ぼす影響とは

黄砂によって、目が充血したり、人によっては炎症熱が激しく出るため、ウィルス感染や細菌感染ではないのに、喉が痛くなり腫れたり、鼻水やくしゃみが出たりします。
また黄砂によってアレルギー性鼻炎や、気管支炎や、喘息などの症状を引き起こすことがあります。
これは黄砂が日本に飛来するまでに、大気中の汚染物質を吸着し毒性を持つ性質に変異しているため、人の体に悪影響が出ているようです。

窓を開けないようにする

高気密化した最近の住宅では、住宅の隙間から入り込むことはほとんどないですが、窓の開け閉めの際には、小さな黄砂の粒子は部屋に入り込んでしまいます。
なるべく黄砂の季節には、風が強いなどには特に窓を開けないようにし、黄砂が家の中に侵入するのを最小限に食い止めましょう。

洗濯物は部屋干しにする

黄砂が洗濯物に吸着し、その服を着用して体内に入る危険性があります。
黄砂の季節には、なるべく洗濯物や部屋干しや乾燥機を利用するのがベターです。
どうしても外に干したい場合には、天気予報を見て黄砂の飛来が少ない日と選びましょう。
雨が降った次の日で風が吹かない日を狙って干すといいでしょう。

空気清浄機を使って常に綺麗に空気を保つ

掃除機などでは黄砂は全て取り除くのは難しいため、空気清浄機を使って空気をよりクリーンにしましょう。
また、リビングや寝室には高性能な空気清浄機を置き、玄関や廊下にも小さな空気清浄機を置いておくと、外から帰って衣服などについていた黄砂をそこでも除去し、なるべくリビングへ持ち込まないようにできます。
また空気清浄機のフィルターの汚れをこまめにチェックし掃除しておきましょう。

黄砂シーズンの際は外出時にマスクを着用する

花粉の季節と対処の仕方は同じです。
できるだけ体内に黄砂を入れないように、外出時にはマスクを着用し、最近では花から口まで立体的に覆い隠すマスクもあります。そういったマスクを利用し、アレルギーや炎症が起きないように心がけましょう。

まとめ

毎年やってくる黄砂の季節、花粉症をもっている人にとってはダブルパンチで、本当につらい季節です。しかしその症状も体にとって有害であることを教えてくれているサインなので、しっかりと住宅に持ち込まず、体内に吸い込まないように注意を払いましょう。黄砂は花粉とは違い、少し空や空気が黄色く霞んで見えたりと、粒子のひとつひとつは見えないものの、黄砂が飛んでいるのはしっかりと確認できるので、黄砂が飛んでいる日には極力外出を控えるといいでしょう。

管理人のコメント

管理人の加藤です。

黄砂のシーズンに入ったら予防することが大切です。
ここではその予防法をいくつかご紹介します。

最近では黄砂だけでなくPM2.5も増加傾向にあります。
ですのでそのためには超微粒子を防げるマスクが売っているので、ドラッグストアなどで購入しましょう。
そして一番の予防としては外出を控えるということです。
無駄に外に出ないようにしましょう。特にアレルギー体質の人や喘息などの持病がある人はそうすることでかなりのリスクが減らせます。


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