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見分けにくい黄砂とPM2.5の違いと対策法とは

黄砂の対策法

2015年11月23日  

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黄砂の症状とPM2.5の症状

黄砂とPM2.5、どちらも大陸から飛来する物質のことを指しますが、この2つは大きさや原因が異なるものです。
また、人に与える影響も異なります。
黄砂は、大陸にあるいくつかの砂漠の砂です。砂嵐などで上空に舞い上がった砂が、上空の風に吹かれ、日本をはじめとする広範囲に降り注ぐのです。
飛んでくる砂の量によっては空が黄褐色に見えることから、黄色い砂、黄砂と呼ばれています。
日本では、低気圧が発達することで上空に強い風が吹きやすい春に黄砂が飛来することが多いです。
次にPM2.5は、大気中を漂う粒子状物質のことを指します。2.5はその粒子の大きさをあらわしており、2.5μm以下の非常に小さいものを指します。黄砂も2.5μm以下のものはあればPM2.5とも呼ばれますが、何かが燃える際に発生したり、大気中での化学反応によって発生します。
黄砂もPM2.5も、中国の大気汚染の有害物質とともに飛来するため、健康への影響が心配されています。
特にPM2.5はその粒子が非常に小さいため、肺の奥に入り込みやすく、肺胞にまで到達する可能性があり、呼吸器疾患の原因となります。

外出を控えて窓を閉め切る

PM2.5は非常に小さく軽いため、長時間空気に漂うことができます。
そのため外の空気が室内に入れば、室内にも侵入します。
外気が入らないよう閉め切っておくことも大切です。

どうしても外出しなければならない時はPM2.5対応のマスクを着用する

PM2.5は非常に細かい粒子であるため、専用のマスクを着用しないと体内への吸入を防ぐことができません。
専用マスクを着用することで、体への影響を軽減することができるでしょう。

空気清浄機で屋内を清潔に保つ

一般の家庭であれば、窓を閉め切っていても自然に外気が入るように作られているため、PM2.5の空気中濃度はそんなに変わりません。
空気清浄機で空気を綺麗にしましょう。

まとめ

2.5μm以内の黄砂もPM2.5と呼ばれるので、黄砂とは大きさの違いだと言えます。
しかし、非常に小さな粒子であるPM2.5は体の奥深くまで侵入し、室内にも侵入するため、健康への影響が出やすいのが特徴です。
専用のマスクで体内への吸入を抑えたり、空気清浄機で室内の空気をきれいに保ち、健康への影響を少なくしましょう。

管理人のコメント

管理人の加藤です。

黄砂とPM2.5を予防する方法について補足していきたいと思います。

これらの予防として市販薬を使用することです。
市販薬と言ってもいっぱいありますが、ここではシッカロールなどのパウダー系のものを指します。
シッカロールなどは入浴後などに全身につけることで、開いた毛穴から皮膚に浸透し、アレルゲンとなりうる物質を排除してくれます。
シッカロールは肌が弱い人にも刺激が無く、常に使っていられます。
ですので、シーズンになったらこれらを習慣付け、確実に対処しておきましょう。


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