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要注意!妊娠中のインフルエンザ対処法!

インフルエンザを治す方法

2015年12月24日  

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妊婦がインフルエンザになったらどうなるの?

万が一、妊娠中にインフルエンザに感染してしまった場合、妊婦さんにどのような影響があるかを見ていきましょう。

1.気管支炎や肺炎になる可能性がある

妊婦さんは、食事からとった栄養素を母体より優先的に胎児に送る為、どうしても栄養不足になり免疫力が低下する傾向にあります。
その為、合併症としてウイルス性の気管支炎を併発してしまう可能性が高まります。
また、二次感染として肺炎を引き起こすこともある為注意が必要です。

2.インフルエンザ脳症になる可能性がある

妊娠中で薬が投与できないことと、抵抗力の低下が原因となり、通常では子供がかかるインフルエンザ脳症を発症する可能性もあります。

胎児への影響

妊娠中のインフルエンザの重症化のリスクは、通常の方の5倍と言われています。
また、かかったインフルエンザが新型だと切迫流産などの危険性までも伴うのです。
さらに、高熱が出てしまうと、胎児の健康状態にも支障をきたし、統合失調症や双極性障害をもって生まれる可能性があることも危惧されています。

妊娠中のインフルエンザ対処法とは?

では、妊娠中にインフルエンザにかからない為の具体的な対処法を知っておきましょう。

1.室温を適切な温度に保つ

ウイルスが低温を好む特性上、部屋の室温は18度~20度程度に保ちましょう。

2.加湿器を使用して部屋の乾燥を防ぐ

ウイルスは乾燥した空気を好む為、加湿器などを利用し、室内が乾燥しないように保つことが大切です。

3.マスクを常に着用して部屋への散布を防ぐ

ウイルスを周りの家族にうつしたり、二次感染を防ぐ為にもマスクの着用は必須です。

4.自己判断で自宅にある薬を服用してはいけない

薬によっては副作用を引き起こすことがあるので、必ず主治医の確認が必要です。

妊娠中でも予防接種できる?

次に妊娠中の予防接種について確認していきましょう。

1.妊娠中でも予防接種が安全に受けるけることが出来る理由って?

ウイルスを死滅させている不活性ワクチンなので、安全に予防接種は受けられます。
過去に重大な副作用を起こしたケースはないため、日本産婦人科学会ガイドラインにも摂取して問題ないとされています。

2.予防接種の時期と回数とは?

2週間程度で母体に抗体が作られる為、11月頭には予防接種を行っておきましょう。
16週目以降に2回打つことが推奨されていますが、28週を超えると重症化リスクが高まりますのでそれまでに打つようにしましょう。

3.予防接種を受ける際の注意点

予防接種は、卵アレルギーがある方は摂取できませんので注意しましょう。
また、免疫力が低下している為、防腐剤入りの「プレフィルドシリンジ」の使用がお勧めです。

自宅でできる予防法

次に、自宅で出来る予防法をいくつかご紹介します。

1.抗ウイルス作用があるタンポポ茶

ウイルスに対する作用と解毒作用をもつ「ショウキT-1」がお勧めです。
利尿作用もある為、むくみ解消にも有効です。

2.緑茶とヨーグルト

緑茶を飲むことで、発症率が46%も抑えられるとされています。
また、明治のヨーグルトR-1は、インフルエンザを抑制する効果があるという試験結果がある為、積極的にとりましょう。

3.湿度を50~60%で保つ

部屋の湿度は50~60%程度が最もウイルスの活性が抑えられるので、インフルエンザ防止に有効です。

まとめ

妊娠中は、つわりがあるなど体調も不安定になりがちで、抵抗力が落ちがちな為、インフルエンザの感染率が高まりがちです。
しかし、感染すると母体や胎児に大きな影響を与える為、予防接種は積極的に受けましょう。

また、室温や湿度管理、マスクの着用などご自身で出来る予防法を取り入れる事が必要です。
もし感染しても、軽い気持ちで家庭の常備薬を服用することは避け、主治医に指示を仰ぐことで正しい対処をすることが大切です。


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