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狭心症の前兆となる3つの症状とは?

狭心症の前兆と見分け方

2015年10月21日  

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胸の痛み・めまい

普段からこれを感じるという方は少なくないと思います。
胸が突然チクッと痛んだり、たった瞬間にふらっとなることがありますよね。ですが、それは、別に普通のことだと思って捉えている方が多いですが、そうではないこともあります。
例えば、胸の痛みは痛みでも、まるで胸を締め付けられるような痛みを感じた、それを感じる頻度が高くなったという方はもしかしたら狭心症の前兆かもしれません。
また、突如として胸元が熱くなったり、ジンとするなどの不快感を覚える方は注意してください。
さらにめまいや湿疹を起こしやすくなった方も要注意です。

疲れやすくなった・よく息切れする

最近、動くと疲れやすくなったなと、ふと感じている方、そして、動いた際に息切れや疲れ、さらには動悸がしたり、むくみを伴うことがあるという方も狭心症の可能性があるかもしれません。
ですから、「年のせいだな」と勝手に決め付けるのではなく、こう言った症状を感じたらすぐさま医師に相談しましょう。特に、頻度が上がってきたら要注意です。

見逃してしまうと心筋梗塞に発展してしまうので注意

これらの症状は、普段たまにあることですから、見逃してしまいがちです。ですが、このサインを見逃してしまうと狭心症ではなく、心筋梗塞に発展してしまうことがあるで注意が必要です。
どちらも心臓病の一種ですが、狭心症は、血管が狭くなり、血の巡りが悪くなります。ですが、心筋梗塞は冠動脈硬化症によって血管が詰まり、心筋が栄養・酸素不足となってしまい、発見や治療が遅れると、死に至るのです。

まとめ

狭心症という言葉はよく聞きますが、一体どんな症状かというのをご存じなかった方も多いでしょうし、さらには、その前兆について意識される方も少ないと思います。ですが、このサインを見逃してしまうと、また別の病気となって死にいたってしまうことがありますから、以上のようなサインを感じたことがある方は、病院でチェックしてもらうと良いかもしれません。

管理人のコメント

管理人の加藤です。

狭心症の前兆についてもう一つあるのでご紹介します。

それは冷や汗です。
これは心筋梗塞にも言えることですが、気持ち悪くなり冷や汗がダラダラとでる状況が何度が続くと狭心症や心筋梗塞の可能性があります。
この症状はある意味怖く、無痛性心筋梗塞という病気を招きます。
痛みもなく、ただなんか気持ち悪いと思ったら亡くなっていたなんてこともあるようです。
この吐き気や気持ち悪さを伴う冷や汗が出た場合は早急に循環器科で見てもらいましょう。


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