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狭心症を予防する方法とは?今から始めて健康な体作りをしていきましょう!

狭心症の治し方

2015年10月29日  

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コレステロール値の高い脂っこい食べ物は控える

まず覚えておいてほしいのは、狭心症は動脈硬化が原因で起こる疾病のひとつだということです。裏返せば、動脈硬化を防止すれば狭心症にならずにすむのです。
動脈硬化の原因のひとつはLDLコレステロールで、動脈の内壁に取り込まれるとドロドロの塊のようになってしまい、動脈が狭くなって血流が悪くなるのです。これが冠状動脈に起きると、心筋に栄養や酸素が十分に行き渡らなくなってしまいます。これが狭心症です。
LDLコレステロールを増やさないための方法は、コレステロール値の高い脂っこい食べ物を控えることです。特に牛や豚など哺乳類の肉は、このLDLコレステロールが多いので要注意です。

タバコを吸っている人は禁煙を心がける

高血圧は動脈硬化の原因のひとつですが、タバコに含まれるニコチンはこの高血圧の原因になってしまうのです。また、タバコには血管を収縮させる作用があり、これが高血圧をさらに悪化させることになってしまいます。ホースを手で握るとその部分が狭くなって水圧が上がりますよね。あれと同じことが血管に起きているのです。
さらに、タバコを吸うことで体内に活性酸素が発生しますが、この活性酸素も動脈硬化を進行させる原因なのです。とにかくタバコを吸うことは「狭心症になりたい」と言っているようなものなので、即座にやめてください。

体にストレスを溜めないように気分転換を行う

人間はストレスを感じると、血管が収縮するようになっています。上にも書きましたが、血管が収縮すると血圧が上がってしまいます。常にストレスを受けている状態だと、血管の方も収縮しっぱなしになってしまいますので、血圧が高い状態が続き、動脈硬化を悪化させてしまいます。何度も書きますが狭心症の原因は動脈硬化ですので、ストレスは狭心症の原因のひとつといってもいいでしょう。
こうならないようにするためには、ストレスをためないように上手に気分転換を行う必要があります。ずっと寝るもよし、趣味に打ち込むもよし。人によって方法は違うかもしれませんが、ストレスを解消させて血管が収縮しっぱなしにならないようにすればいいのです。

まとめ

最初に書きましたが、狭心症は心筋梗塞の一歩手前なのです。狭心症に良くない生活習慣を放置していれば、高い確率で心筋梗塞になってしまいます。心筋梗塞をはじめとする虚血性心疾患は日本人の死因としては癌に次ぐ2位で、突然死の原因としてはトップです。狭心症の放置は、寿命を縮めることとイコールだと言っても過言ではないでしょう。
そうなりたくなければ、今すぐ生活習慣を改めてください。上に挙げた3つの方法は、狭心症だけではなくいろいろな成人病の防止にもなるのです。長生きをしたいあなた、自分の生活習慣をチェックしてみませんか?

管理人のコメント

管理人の加藤です。

狭心症を予防する方法で本文では紹介されていな方法をここで細くしようかと思います。

それは寒暖対策です。
寒い冬場は血管を収縮させ、心臓発作のリスクを高め、夏場に汗を大量にかくと脱水症状に陥り、血液が凝固反応を起こしてしまします。
ですので、四季に対応した服装と暑すぎず、寒すぎずを保ち過ごすことを心がけましょう。
そうすることで、心臓への負担を減らすことができます。


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