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効率的に肩こりを解消する方法!

四十肩の対処法

2015年12月25日  

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肩がこっている時にしてはいけないこと

1.肩を揉んではいけない

肩がこっているときに、ついやってしまいがちなのが「肩揉み」です。こった肩を揉んでもらうと気持ち良いため、好きな方も多いでしょう。しかしながら、肩揉みによって肩こりの症状が改善することはあまりありません。肩こりの原因は、背中の一番表面にある筋肉である「僧帽筋」が傷んだり、こりを感じたりすることによります。ですから、根本的に僧帽筋の緊張をほぐす必要があり、肩揉みは一時的な改善にすぎないことが多いのです。また、肩揉みを強くやり過ぎてしまうと、その後で「もみ返し」と呼ばれる症状を引き起こしてしまうこともあります。

2.むやみにストレッチしてはいけない

ストレッチも、肩揉みと同様に快感や、こりがほぐれるような感覚になるため、肩こり解消の定番になっています。しかしながら、むやみにストレッチをすると、筋肉を傷つけてしまうことにもなりかねません。ストレッチをする場合には、筋肉を傷つけない程度のストレッチにとどめておくのがおすすめです。

肩こりを解消するストレッチ

1.バンザイ肩すくめ

肩こり解消に有効なストレッチとして、「バンザイ肩すくめ」があげられます。バンザイ肩すくめのやり方としては、まず両手を上にあげます。続いて、僧帽筋のある肩のあたりを、両手をあげると同時に上昇させるようにします。「肩をすくめた」状態になったら、ゆっくりと両手を元の位置に戻します。この3つの動作を繰り返すことによって、徐々に肩こりを解消することができます。

2.猫伸びのポーズ

猫伸びのポーズは、その名の通り、猫が伸びるようなポーズをするストレッチです。四つんばいになって、その状態からおへそのあたりを床に近づけるようにします。その時、腰のあたりが一緒に下がらないように、数十秒かけてゆっくりと近づけます。おへそを、肩がすこし張るような感覚になるまで床に近づけたら、その状態をしばらくキープします。その後ゆっくりともとの姿勢に戻します。

肩を凝りにくくする姿勢

そもそも肩こりは、筋肉の緊張によって発生します。ですから、デスクワークでも肩をこりにくくする姿勢をとることが重要です。肩をこりやすくする姿勢には、猫背があげられます。猫背にならないように、背筋を張ることを意識すると、肩がこりにくくなります。

肩こりを悪化させてしまうNG習慣

肩こりを悪化させてしまう習慣としては、まずは食事と運動があげられます。不健康な食生活や運動不足は、肩こりの大きな原因になります。また、睡眠時の習慣も重要です。自分にあっていない枕を使ってしまうと、無意識のうちに肩こりを増幅させてしまいます。加えて、短い睡眠時間も、筋肉が十分に休むことができません。
また、寒さも肩こりの原因です。寒さによって、筋肉が緊張してしまい、肩こりにつながります。冬季などは暖かい格好をするのがおすすめです。

まとめ

肩こりは、正しいストレッチ方法を実践することによって、症状を緩和することができます。しかし、誤った方法で肩こりを解消しようとすると、症状が良くならないばかりか、かえって悪化させることにもつながります。また、肩こりを引き起こす根本原因としては、姿勢や、ついつい乱れがちな生活習慣があげられます。これらの原因を取り除くことが、肩こり解消への第一歩になります。


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