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肉離れの見分け方!その痛みただの筋肉痛だと思って侮ってはいけません!

肉離れを治す方法

2015年10月04日  

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肉離れは腫れるが筋肉痛は腫れない

そもそも肉離れと筋肉痛とはどのようなものなのでしょうか?肉離れは本来の筋肉の柔軟性以上に伸びることで筋繊維が損傷したり、断裂した状態です。それに対し、筋肉痛は筋肉に大きな負荷がかかることで細胞が壊れ、修復するときに炎症が生じるための痛みです。筋肉痛は運動してから数時間から数日で起こり、見た目に変化がないのに対し、肉離れは運動直後から痛みが生じ、徐々に腫れがひどくなってくる場合がほとんです。肉離れは見た目にも変化が起こるので、腫れがあるか確認するためにも左右を見比べるとよいでしょう。

内出血があると肉離れ・ねんざの可能性がある

肉離れには内出血を伴う場合があります。内出血は損傷した筋肉の組織から生じるもので、運動直後から起こり、ひどい場合は広範囲に渡って内出血を起こす場合があります。内出血を伴う症状で肉離れと間違いやすいものに、ねんざがあります。ねんざは関節の動かせる範囲を超えて捻ったり、伸ばしてしまうことが原因で靭帯が傷つき、痛みが出る症状のことを言います。ねんざの痛みは一時的で固定すると痛みは和らぎますが、肉離れの痛みはしばらく続きます。また、足を捻ったりした自覚があるのならばねんざ、もし足を捻った自覚がないならば肉離れの可能性が高くなります。

全体が痛むと筋肉痛・局部が痛むと肉離れ

筋肉痛と肉離れには痛みの出方にも違いがあります。例えばふくらはぎに痛みがあったとした場合、筋肉痛はふくらはぎ全体に痛みが出るのに対し、肉離れは局所的に痛むはずです。痛みの出方にも注意しましょう。

まとめ

筋肉痛だと思っていたら、肉離れだったということが実際にあります。もし痛みを感じた場合は筋肉痛だと侮らず、症状から根本原因を探りましょう。また、今後のために肉離れに限らずケガをした場合に備えて、「RICE」という言葉を憶えておくことをおすすめします。「RICE」とは「rest=安静」「ice=冷やす」「compression=圧迫」「elevation=拳上」の頭文字をとったもので、応急処置の方法を表しています。ケガをしたら、損傷部位の安静、アイシング、圧迫をし、心臓より高い位置になるように損傷箇所を上げて、少しでも早く回復するように心がけましょう。

管理人のコメント

管理人の加藤です。
分かりやすくまとめていきたいと思います。

筋肉に痛みを感じる怪我として、「筋肉痛・捻挫・肉離れ・靭帯損傷」と4つあります。
これらは左から順に痛みのレベルが大きくなっていくと考えて下さい。
筋肉痛の痛みは全体的に痛むが普通に歩ける程度。
捻挫は局部的に痛み、かばって歩けば大丈夫な程度。
肉離れは局部的に痛み、けがの部位によっては松葉杖を使わないと歩けない程痛む。
靭帯損傷は痛すぎて足が地面に着けられず、ちょっとでも力を入れようものなら激痛が走る。

と、このように分かれます。
是非参考になればと思います。


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