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肉離れを早く治す方法とは?そのための正しい対処法!

肉離れを治す方法

2015年10月08日  

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冷やす→温めるを交互に行うことが回復を早める

筋肉が断裂し炎症を起こしている場合、冷やすことと温めることを交互に行うなら、回復が早くなります。
温めるなら、血液循環が活発になり細胞の損傷がより激しくなります。
冷やすなら、血管が収縮し血流が鈍りますので、組織の代謝が減り炎症を抑えることができます。
それで、肉離れをした時にまず行うことは、冷やすことです。
冷やす場合、氷水が適しています。
氷から水に変化する時に起きる融解熱(周囲から奪う熱)によって、効率よく冷やすことができるからです。
約20分ほどを目安に冷やすことができますが、冷たさで感覚が麻痺するなら一旦止めて、熱感が戻ってきたら再び冷やすことができます。
冷やすと炎症が治まってきますので、次に行うことは温めることです。
温めるなら血流が活発になり、断裂部分の老廃物が排出され、早く回復します。

患部に負担をかけないよう意識する

肉離れによる患部の熱や腫れ、赤みといった炎症症状が強いと、損傷に負担がかかり治りも遅くなってしまいます。
症状が重い場合、患部に負担をかけないため、安静にすることが大切です。
運動中であれば、直ぐに運動を中止し、座ったり横になったりしましょう。
横になる時は、心臓より高い位置に患部を置くなら、熱や腫れを抑えやすく痛みが落ち着きやすくなります。
炎症が治まった後でも、患部に負担をかけると痛むことがありますので、日常生活の動作範囲内であっても、注意する必要があります。

大豆製品やビタミン類などを補給すことで回復が早まる

自分の筋力に耐えきれず、筋組織が断裂する肉離れには、筋肉の材料になるたんぱく質を補給することが必要です。
筋肉を作り筋肉の回復を促すため、良質のたんぱく質で脂肪が少ない大豆製品を摂ることができます。
また、結合組織をより強くし筋繊維を引っ付けたり、疲労回復を助けて疲れの元になる物質ができないようにするビタミンCや、たんぱく質の吸収を高めるビタミンB6、血流の流れを改善し筋肉の回復能力を高めるビタミンEも摂ることができるでしょう。

まとめ

スポーツで起きたり、日常生活の動作でも起きる肉離れは、しっかり改善できる症状です。
起きた場合は、焦らずに症状を確認し、適切な応急処置を行いましょう。
症状が軽い場合や判断がつきにくい場合でも、医師の診断を受けましょう。
また、回復するための治療法やリハビリなど、根気強く続けましょう。
再発しやすいため、治療期間の最後まで治療を行なっていきましょう。

管理人のコメント

管理人の加藤です。

テーピングを使って肉離れを早期回復させる方法をご紹介したいと思います。

これはテーピングの貼り方にコツがあります。
まず肉離れを起こし、腫れているところを探ります。
受傷ヶ所が分かったらその上から筋肉の大きさに沿って縦にテーピングします。
その後、縦にテーピングした上から引っ張り上げるように左右にクロスさせてテーピングして下さい。
それを左右合計8本にわたって縦に貼ったテーピングを隠すように繰り返していきます。
最後に今まで施した部分を覆うようにグルグルとテーピングをし、端をテープで止めて完成です。

これはXサポートと言われていて左右交互に圧迫することで筋肉をもとに戻し、再発を防ぐ効果があります。
是非試してみて下さい。


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