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筋肉痛を解消する食べ物とは?

筋肉痛を改善する方法

2015年10月06日  

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激しい運動や普段使わない筋肉を使うと、動くのが辛くなる筋肉痛が起こります。そんな時に少しでも早く、そして体にダメージを残さないようにするためには、食事内容に気を付ける必要があります。どんな食べものを摂ると効果的でしょうか。

タンパク質を多く含む食材

筋肉痛が起こる原因はいろいろありますが、大きく分けて2つの原因があります。そのうちの1つが筋肉繊維が傷ついてダメージを受けることです。筋肉の主成分はタンパク質ですので、修復するのにも多くのタンパク質が必要です。ですので、ダメージを修復するためのタンパク質として十分な量を摂ると回復を早めます。タンパク質を多く含む食材としては、肉類、魚類、卵があります。植物性としては大豆製品である豆腐や納豆がお勧めです。

ビタミン類を多く含む食材

タンパク質が壊れた筋肉繊維を修復する働きを促進させるのがビタミンB群です。よりスムーズに、活発に回復をさせる下支えをしてくれるので、タンパク質と一緒に摂取することが効率的です。ビタミンBを多く含む食材は豚肉、ウナギ、卵、赤身の魚などです。また、ビタミンCも役立ちます。疲労回復に欠かせない成分ですので、疲れた筋肉をいたわることができます。果物や野菜全般に多く含まれます。

クエン酸を多く含む食材

筋肉痛になる原因のもう1つは乳酸です。乳酸が発生すると疲労物質となり筋肉痛になります。この乳酸を取り除くことが筋肉痛の解消になります。その働きをするのがクエン酸です。クエン酸は乳酸を分解して疲れを取ります。多く含む食材は梅干し、レモンなど酸っぱいものです。筋肉痛になった後から食べても効果的ですので、うまく摂取して体の疲れを取りましょう。

亜鉛を多く含む食材

もう1つ、乳酸を取り除くのに効果的な成分が亜鉛です。しかも亜鉛は乳酸もとるうえに、タンパク質の働きにも関わっているので、筋肉の修復にもプラスの効果を発揮します。筋肉痛をさまざまな面から解消に向けて動いてくれる重要な存在です。亜鉛を多く含む食材として、牡蠣や肉類のレバー、大豆製品があります。

まとめ

筋肉痛の原因となる乳酸を取り去り、ダメージを修復する効果のある食材をうまく摂れば、最小限の筋肉痛に抑えることができます。しかし、偏った食べ物ばかりではなく、バランスよく食事を摂ることが第一です。その上でいつもより多めに摂るようにすればよいのです。また、食事で難しい時はサプリメントも活用して、十分な量を摂るようにしましょう。

管理人のコメント

管理人の加藤です。

筋肉痛に効くものは本文に書いてあるだけのことだけではありません。
「黒酢」も筋肉痛に効果的です。
黒酢には血行促進作用、疲労回復作用、新陳代謝を上げる作用と様々な機能が備わったお酢です。
これを料理に入れて食すだけで体は徐々に回復していきます。
もしご家庭に黒酢があるのならば筋肉痛になった時に使ってみてはいかがでしょうか。


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