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SNSで人間関係に疲れてしまった人のための対処法

ネットの人間関係

2016年03月19日  

sns-tsukare

「SNS疲れ」になる原因

多くの人がSNSを利用していますが、その中には「SNS疲れ」になってしまう人がいます。
なぜそのようなことになるのでしょうか。

一つには、いわば「SNS依存症」ともいえる病的なSNSの使い方が挙げられます。
アルコールやタバコ、買い物など他の依存症と同じで、SNSを少し使えないだけで不安、怒り、焦りなどが出てくる。

SNSをやめたいのだけれどもやめられない。

こういったケースでは依存症を疑ったほうがよいでしょう。
他には、「対人恐怖症」に似たケースがあると思われます。

つまり、SNSで早くレスポンスをしなければ嫌われるのではないかと極度に恐れるなどのケースです。

「SNSのつながり」は本当のつながり?

「SNS疲れ」に陥っている人は、孤独に対して異常なまでに恐怖心を抱いているケースもあるでしょう。

だからこそいち早くレスポンスをしなければ嫌われてしまうと思うのでしょうし、SNS上での「友達」の数などにこだわったりするのでしょう。
そうした人たちはそうした「つながり」がいかにはかなく、もろい表面的なものであるかにすら気づきません。
気づいたとしても目を背けています。

本当は孤独なのに、SNSの表面的な「つながり」に耽溺することによって、「私は孤独ではない」と必死で自らの孤独から目を背けようとしているのです。

「SNS疲れ」の対処法

「SNS疲れ」に陥る人はまず間違いなくSNSを「利用している」のではなく、SNSに「利用されている」人です。
主体的に「利用している」のであればSNSくらいで疲れるはずがありません。

まず、SNSでつながっている人が本当の意味でつながっているのかを確認することから始めましょう。

もし、SNSに対する依存症や対人恐怖症のような症状を自覚するのであれば、専門医に相談してみるのもよいでしょう。

まとめ

SNSというのは、主体的に利用していれば便利なものです。
自分が欲しかった情報がSNSを通して得られることもよくあります。

一方で、SNSにおぼれ、SNSに利用されると、いわゆる「SNS疲れ」につながっていきます。
SNSがこれだけ普及しているにもかかわらず人間関係の希薄化が問題になっているのは全く皮肉なことです。
多くのSNSでの「つながり」がいかに表面的なものかを物語っていると言えるでしょう。

そこを見直すことから始めたほうがいいと思います。


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