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共依存を克服する方法とは?人付き合いに影響を及ぼすその原因は排除しよう!

上手い人間関係の築き方

2015年07月04日  

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「共依存」という言葉を知っていますか?依存症である恋人や家族を助けてあげたいという強い気持ちが、逆に症状を悪化させ自分の生活までも影響を及ぼす状態をいいます。
助けるつもりがお互いをダメにしてしまうかもしれない共依存。予防や克服法を知って、本当の意味での救済をしましょう。

共依存であると自覚する

冷静に考えれば分かることですが、自分が共依存であると自覚していない人がほとんどです。
共依存の人は周りの人に相談したり助けを求めない傾向にあります。自分だけで大切な人の依存症を治そうと追い込んで、周りとの人付き合いさえも遮断してしまうのです。
依存症の恋人や家族と一緒にいて苦しくないですか?何か思い当たることがあれば、信頼できる身近な人に相談してみましょう。
相談した相手が何か気付かせてくれるかもしれないですし、話すことで共依存であることを自覚できるかもしれません。
共依存の克服はまず自覚することが第一歩なんです。

依存症の相手と距離をとる

共依存の人は「私がいなければこの人はダメになってしまう」と依存症の恋人や家族と離れることが出来ません。自分が見捨てれば破滅してしまうと。
しかしその気持ちこそが、さらに症状を悪化させてしまうのです。
依存症はもはや病気。素人の手に負えるものではありません。
依存症専門の機関にお願いして、自分の共依存を克服することに頭を切り替えましょう。
自分は今まで付き合いが途絶えていた人に会ったり、離れて暮らしていたら家族のもとに帰るのもいいですね。とにかく共依存になる前の人付き合いを再開することです。

自分を見つめ直す

離れたらまずすることは、自分を見つめ直すこと。
紙に自分の現状を書き出してみる、旅行に行って現実から離れた場所で自分時間を作ってみる、などの自分を見つめ直す機会を意識的にとってみましょう。
お寺に行って瞑想の修行をしてみるのも、かなり効果的です。自分を縛り付けていたものが浄化され、心がフッと軽くなるはずです。

まとめ

いかがでしたか?
大切な人の依存症を治してあげようとしていたことが、逆に悪化させていたら…。そして自分さえも周りの人たちと遮断して、一緒に破滅への道を歩いていたら…。
「共依存」とは大きな影響を及ぼすほど、怖いものでもあるのです。
でも遅いことはありません。自覚した時点で克服できる可能性があります。
大切な人を本当の意味で救うためにも、1度離れて依存症の治療に専念させることです。見捨てるのではなく、助けるために離れるという意識に変えていきましょう。


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