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蓄膿症の治りかけにしておきたいこととは

蓄膿症を治す方法

2015年10月06日  

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黄色い鼻水が出た場合でも治ったと思って油断してはいけない

通常2〜3ヶ月治療を要します。
黄色い鼻水は、治癒した証拠だと勘違いしてはいけません。
抗生物質製剤で細菌を消滅させながら、粘液溶解作用や免役賦活作用を利用して、鼻汁や後鼻漏を抑える治療をします。
油断して治療を怠れば、回復を遅らせるだけです。
症状が長期にわたって続くと、いらいらしたり、集中力が低下したり、慢性的に疲れた感じが残ったりすることがあります。

膿を出すにはサラサラにするために水分を補給することが大切

鼻洗浄、鼻処置(鼻汁の吸引除去)やネブライザー(抗菌薬や消炎薬を霧状にしたもの)などの局所治療を行い、膿性鼻汁を除去します。
アレルギー性鼻炎を合併する場合には、抗アレルギー薬の併用も行います。
蓄膿症になりやすい体質には、虚弱体質で免疫力が弱い、血行が悪く水分代謝が悪い、風邪をひきやすく、疲れやすいなどがあげられます。
水分代謝を改善することで血行を促進し、体の毒素(膿)を排出する助けになります。
膿が排出されることにより、鼻づまり、膿性鼻汁、後鼻漏の改善につながるでしょう。

透明な鼻水になるまで薬や水を飲むようにする

抗生物質製剤を服用することで徐々に痛みが解消されます。
緑色の粘りのある鼻水から黄色い鼻水に変わり、最終的に透明に変化していきます。
痛みが消えたからといって、処方された抗生物質製剤を勝手にやめてはいけません。
骨の空洞に入り込んだ細菌が頬部や前頭部でまだ感染を起こしているかもしれません。
薬は最後まで飲むことが大切です。
免疫力・抵抗力を低下させないためにも水分補給を心がけます。

まとめ

鼻腔内を観察したときに、膿性鼻汁がみられた場合、また頭痛、頭重感、鼻づまりは、副鼻腔炎(蓄膿)を疑います。
細菌感染が生じると、頬部、前頭部など顔面に強い痛みがあらわれます。
誘因として、アレルギー体質、栄養障害、大気汚染などがあります。
蓄膿は、体力の低下に気をつけ、水分代謝を良くし、十分な治療が必要です。

管理人のコメント

管理人の加藤です。

更にもう一つ治りかけでの対処法をご紹介したいと思います。

それはなたまめ茶を飲むことです。
なたまめ茶には排膿作用があります。その秘密は蓄膿症を改善する薬にも含まれている「カナバニン・コンカナバリンA・ウレアーゼ」が入っているからです。
これらの成分が副鼻腔に溜まった膿の中の菌を殺してくれます。
しっかりと対処して蓄膿症を慢性化させないようにしましょう。


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