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アトピー肌のための日焼け止め選びの基準とは!

アトピーを治す方法

2015年10月19日  

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防腐剤などの添加物が少ないもの

アトピーの人に限らず、紫外線はシミ、シワ、たるみなどのトラブルを引き起こす原因になります。
そしてアトピーの人にとってはアトピー自体を悪化させる原因ともなるので、紫外線対策はしっかり行いたいものです。
ですが、日焼け止めに含まれる界面活性剤や防腐剤などの添加物がアトピーを悪化させることがあるので、日焼け止めを選ぶ際は添加物が少ないものを選ぶことが大切です。
おすすめは紫外線対策もできる無添加のパウダーファンデーションを使用することです。
同時に帽子や長袖、アームカバーなどを使用して、物理的に紫外線カットするように努めましょう。

ナノ粒子の配合量が少ないもの

アトピーの人は、肌のバリア機能が低いために肌への刺激を少なくすることが重要です。
UVカットができるファンデーションの中には白浮きを避けるために分子をナノレベルまで細かくしたものがありますが、粒子が細かいために皮膚に吸収されやすく、アトピー悪化の原因となり得ますので、ナノ粒子の配合量が少ないものを選ぶようにしましょう。

紫外線をカットする成分が紫外線錯乱剤のもの

紫外線をカットする成分には紫外線吸収剤と紫外線錯乱剤の2種類あり、紫外線吸収剤は紫外線を吸収することで紫外線をブロック、紫外線錯乱剤は皮膚表面で紫外線を反射させることでブロックしています。
紫外線吸収剤の方が紫外線をブロックする能力に優れ、さらに白浮きしにくいなど自然に仕上がることから使用する人が増えていますが、刺激が強く、アトピーを悪化させる恐れがあるので、アトピーの人は紫外線錯乱剤配合のものを選ぶのがおすすめです。
ただし、紫外線錯乱剤は紫外線を浴びると活性酸素を発生させる性質があるので、紫外線錯乱剤がナノ化されたものは選ばない方が無難です。

まとめ

アトピーの人が日焼け止めを選ぶ際は、肌への負担が大きくならないようにナノ化されていない紫外線錯乱剤が配合されたパウダーファンデーションを選ぶようにしましょう。
もし、低刺激の紫外線錯乱剤配合のパウダーファンデーションでもアトピーが悪化した場合はすぐに使用を中止し、帽子や長袖などの衣類での紫外線対策と同時にミネラルファンデーションやフェイスパウダーの使用で乗り切りましょう。

管理人のコメント

管理人の加藤です。

日焼け止めを選ぶ際の注意点についてご紹介します。

添加物や紫外線吸収剤の含有量や配合されているかどうかは商品説明欄を見れば分かるのですが、ナノ粒子紫外線錯乱剤の使用や、コーティング剤やその技術については掲載義務がないため記載していないメーカーが多く存在します。そのためネットで購入を検討している日焼け止めの公式ホームページを閲覧し、きちんとその成分や安全性、技術などの情報を開示してくれているメーカーを選ぶのが日焼け止めを選ぶ際に失敗しないコツです。
是非参考になればと思います。


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