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ウイルス性結膜炎を予防する方法とは?

ウイルス性結膜炎を早く治す

2015年10月24日  

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ドアノブや手すりなど様々な人が触る部分を触った後はしっかり消毒する

接触が感染経路となりますので、たくさんの人が触るものを触った後は特に注意が必要です。
感染者が感染を知らずに目を触った手でいろいろなものを触ることでウイルスが付着します。
それを他の人が触り、その手で目を触ってしまうと感染してしまうほどの感染力ですので最大限の注意を払わなくてはいけません。
特に部屋移動やトイレのように必ずドアノブに触れなくてはいけない場面では手洗い、消毒を励行することが大事です。
ドアノブ等に触った後は石鹸と流水でしっかりウイルスを洗い流します。
もしイソジンがあればそれで洗うのが望ましいのですが、なければ石鹸で洗い流すだけでも十分効果はあります。
それでも気になるようでしたら、薬局等に売られているアルコール消毒液を清潔なガーゼに浸み込ませて拭いてあげるのがよいでしょう。

発症しやすい夏場は手洗いうがいをしっかりと習慣付ける

ウイルス性結膜炎が最も流行する時期は夏場といわれています。
原因は薄着で肌を露出する機会が増えウイルスが皮膚につきやすいということ、プール等の公共施設を利用する回数が増えること等があげられます。
外出先から帰ったら必ずうがいと手洗いをするということを習慣付けることが大事です。
これは家族全員が習慣にしなくては意味がありません。
用心のためにタオルやハンカチの共有は避け、使い回しは止めましょう。
そして、プールでたくさんの人と接したときは、シャワーをしっかり浴び、うがいすることも大事です。

栄養バランスをしっかり管理し、免疫力をつける

体の免疫力が低下しているとアデノウイルスに感染しやすくなってしまいますので、体全体の免疫力を高めるには食事内容も大切です。
特に夏場は食欲が落ちることもありますので、栄養バランスの良い食事、消化の良い食物に心がけましょう。
免疫細胞を強化してくれるのはビタミンA、C、Eを含む食物ですので、積極的にとりいれましょう。
ビタミン類は野菜や果物に多く含まれますので他の食材と上手に組み合わせ、バランスのとれた料理法で免疫力をアップさせましょう。
また、免疫力を上げるには腸を元気にしてあげることが大事ですので、乳酸菌や食物繊維もしっかり摂りいれます。
そして、魚、卵、脂身の少ない肉、豆腐等のたんぱく質は粘膜をつくる材料なりますので意識して食べるようにしましょう。

まとめ

接触感染で起こるウイルス性結膜炎を予防するためには、一にも二にも手洗いとうがいの励行です。
人がよくがさわる物、ドアノブやつり革等を触ったらその手で自分の目を擦らないこと、外出時はこまめに石鹸で手洗いをすることが大事です。
また、ウイルス性結膜炎が流行しやすい夏場には、さくさんの人が集まる場所や込み合うところには出かけない等、普段の生活でも食事等にも気を配り、自己防衛で感染を予防することも大切なことです。

管理人のコメント

管理人の加藤です。

本文以外にも紹介していない予防方法があるのでご紹介します。

まず目を拭くときはハンカチではなく、使い捨てのティッシュペーパーを使用することです。
ハンカチだと一度目を擦りウイルスが移ったハンカチを何度も使用することになるので回復にくくなります。
ですのでティッシュペーパーを使用するのをお勧めします。

次は入浴の際です。
入浴時は家族への感染を防ぐためにタオルは別のものを使用し、入浴の順番も最後に入るようにしましょう。


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