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細菌性結膜炎を予防する3つの方法とは

細菌性結膜炎の治療方法

2015年10月23日  

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朝起きると突然、片目または両目の結膜が充血して、目やにが出ていることがあり驚きます。
急性結膜炎の予防法についてお話しします。

細菌性結膜炎は点眼剤で治ることが多い

細菌性結膜炎を起こす細菌にインフルエンザ菌、黄色ブドウ球菌などがあります。
インフルエンザ菌によるものは幼少時に多く、充血をおこし、起床時に乾燥した黄色の目やにで、目を開けることが難しくなることがあります。
冬に多く、感冒にかかった時に両目に発症することがあります。抗菌点眼剤を使用します。強い充血と浮腫が結膜に起こり、新生児や高齢者などでは重篤になりやすく、角膜に潰瘍をつくることがあります。
最近では抗菌点眼剤に耐性を獲得している場合があるので、ひとつの抗菌点眼剤を使っても改善しない場合は抗菌薬の種類を変更する場合がありまさす。

手洗いを欠かさずに行う

家族とタオルは別にします。涙や目やににはティッシュで拭いてすぐ捨てて、出来れば石けんでよく手を洗うことが大事です。
お風呂は最後に入るなど注意します。小児の手からドアノブなどに菌が付着することもあり、指の消毒は非常に重要な予防になります。

生活習慣を改め免疫力を高める

高齢者や小児、免疫力が低下していると病気になりやすいとよくいわれています。
日常生活の中で飲み過ぎ、食べ過ぎを止め、運動を心がけて肥満を防ぐ注意やストレスを減らすなど規則正しい食事を摂り、生活習慣の改善を図ります。
脂肪の多い肉類や油を使った料理をひかえめにすることで摂取カロリーが抑えられます。
有酸素運動がよく、ウォーキング、ジョギング、水泳などがおすすめです。
体内の脂肪を燃焼させるには、軽く息が弾み、汗ばむ程度の運動を20分以上持続して行うことが必要です。
免疫力を高め、抵抗力をつけることが大切です。

まとめ

目やにや目の充血になると以前はよくきれいに目を洗うよう言われました。
しかし特別な場合を除いて、洗眼を行う眼科医はほとんどいません。
洗眼をすると涙の成分を流してしまい目に害を及ぼす可能性があります。
眼を洗うとすっきりするなどの理由で洗眼を行うべきではありません。
細菌に感染、目やにや充血がある場合は、眼科医を受診しましょう。

管理人のコメント

管理人の加藤です。

細菌性結膜炎を予防するために知っておきたい時期についてご紹介します。

それはインフルエンザやノロウイルスが多く出る冬場です。
なぜかと言うと、細菌性結膜炎はその風邪ウイルスが目に入ることで起こるからです。
ですので冬場や、風邪を引いた時は目を擦らなように心がけ、手洗いうがいはしっかりしましょう。


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