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保育士によくある人間関係の悩み

職場での人付き合い

2016年02月19日  

hoikushi-nayami

保育士ならではの人間関係の悩みは保育園内部の保育士同士の大変さと担当クラスの保護者、外からの大変さがあります。悩みについていくつか紹介します。

女性が多い

ほとんど女性ばかりの環境なので、仲良しの集まったグループ同士に分かれやすく、うわさや不平・不満を影で言い合うことが時々あります。
違うグループの仲間と同じクラス担当になると言葉の行き違いや保育感のずれで普通なら大事になりませんが面倒な事態になり、とても仕事がしづらいことがあります。

影響力ある人の存在

年上の保育士が影響力のある自分本位な発言をいい、まわりの保育士を巻き込み悩んでしまうことがあります。
保育園内で1、2番の年上だと誰も言い返すことが出来ず、機嫌を損ねないように対応しながら自分のクラスの保育を進めていくのがきつい時があります。
今は再雇用制といって定年退職をした人が引き続き、その職場で仕事を続ける制度があるところもあります。
園長先生や副園長先生よりも歳が上なので先輩年上保育士にはなかなか意見できず、流され担任もやりづらくなることがあります。
下にいる私達はどうしたらいいのか毎日悩みの種です。

保護者との関係

保護者、外との人間関係です。専門の保育士を通り越して専門にかかわる意見を言ったり、自分本位に考えを押し付けてくる保護者が増えています。
おだやかに相手の気持ちも受け止めつつ、こちらの思いも上手に伝えるようにしないと逆切れで他の保護者へとすぐに伝わり、広まってしまいます。
相談をしてくる保護者の中には園以外の場所での保護者同士、子供同士の気になるところを担任に愚痴ることがあります。
見ていないところでおきていることに対して、どうにかしてほしいという申し出はとても困りました。
悩んではいるけれど自分が話したり、動いたりすることによっていやな思いをしたくないという保護者の変わってきている様子の現れだと思います。
園内の計画・準備だけでもとても時間をついやし大変なのに園以外の出来事まで関わるのはとてもきつかったです。

まとめ

保育士同士については職場内では必要以上に仲良しにならず、着かず離れずでちょっと距離感をもちつつ話すような関係がいいと思います。
クラス1人1人に対して等しく関わっていかなければいけない保育士は話の聞き上手になり一緒に考えていく立場ではありますが、必要以上に深入りしないよう気をつけたほう賢明でしょう。
深入りしたことで『あの先生がこう言った』『あの先生はあのお母さんだけ特別扱いをしている』など在らぬ噂が保護者間で広がり、自分自身がどんどん悩みをかかえるようになってしまいます。
保育士仲間にも、保護者にも言えることですが、いい距離感を保つことが保育園での人間関係を円滑にする方法だと言えるでしょう。


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