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脱毛処理の思わぬお肌トラブル

ムダ毛処理の方法

2016年03月07日  

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脱毛処理にはカミソリ、毛抜き、脱毛ワックス、除毛クリームで自分で処理する方法、あるいは専門のサロンを利用する方法があります。
しかし、処理方法別にトラブルや副作用について見て行きましょう。

カミソリ処理で起こるトラブル

カミソリ負け・色素沈着・毛嚢炎

カミソリ処理でのトラブルの一つめは、カミソリ負けです。
肌を傷つけ、さらに乾燥させてしまうことがあります。

カミソリで処理する場合は、石鹸を付けたり、シェービングフォームなどを使い、少しでも肌に負担をかけないようにして処理しましょう。
切れ味のよいカミソリを使うことも大切です。処理後は、必ず保湿するようにしましょう。

二つめは、色素沈着です。
カミソリでの処理で、何度も同じ部分を刺激することになります。
刺激から守るためにメラニンが増え、色素沈着が起こるのです。

色素沈着を防ぐためにも保湿をしましょう。
美白効果のあるものを使うと、より効果的です。

三つめは、炎症によるもので、毛嚢炎と言います。
毛嚢炎は、毛穴が傷つくことで雑菌が入り、毛穴に炎症が起こる感染症です。
毛穴が赤く腫れて虫さされやニキビのように見え、痛みやかゆみを伴います。

湿気が多く、雑菌が繁殖しやすい風呂場での処理は、毛嚢炎のリスクを高めてしまうので避けた方が賢明です。
もし、毛嚢炎になってしまった場合は、薬用石鹸を使うなどして清潔にすることを心がけましょう。

膿みが出るなどひどい場合は、決して自分でつぶさずに皮膚科に相談しましょう。

毛抜きによるトラブル

埋没毛・内出血・色素沈着・毛嚢炎

毛抜きによるトラブルの一つめは、埋没毛です。
毛を抜くことで皮膚に穴が開き、それを補修しようとかさぶたができてしまうのです。
そのことによって、毛穴の出口がなくなり、毛が埋もれてしまう埋没毛になってしまいます。

埋没毛は、古い角質を取り除くことで解消することができるので、週に1度スクラブなどを使って優しくマッサージして、その後、保湿を心がけるようにしましょう。

二つめは内出血です。
毛穴周りに赤い斑点があったら、それが内出血している証拠です。

無理に抜こうとすると起こりやすいので、肌に負担をかけないために脱毛前に蒸しタオルで毛穴を広げ、毛の流れに沿って抜くとよいでしょう。
もし、内出血してしまったら、すぐに冷やすようにしましょう。

三つめは色素沈着、四つめは毛嚢炎が挙げられます。

脱毛ワックスによるトラブル

薬剤かぶれ・埋没毛・内出血

脱毛ワックスでのトラブルの一つめは、アルカリ性の薬剤のために肌への負担は大きく、薬剤負けしてかぶれや赤みなどの炎症を起こしてしまう場合があります。
症状がひどい場合は皮膚科に受診しましょう。

二つめは埋没毛、三つめは内出血が挙げられます。

除毛クリームによるトラブル

薬剤かぶれ

脱毛ワックスより肌への負担は軽いのですが、やはりアルカリ性の薬剤を使うためにかぶれや赤みなどの炎症を起こす場合があります。

脱毛サロンでのトラブル

腫れ・火傷・色素沈着・内出血・毛嚢炎・埋没毛

専門のサロンでの脱毛でも、赤く腫れたり、火傷を起こしたり、色素沈着、内出血、毛嚢炎、埋没毛などを起こしたりする場合があります。
永久脱毛の副作用としては、体毛の働きである体温調節、皮膚の保護、体の中の毒素を排出する働きが失われることです。
ですからそのことを理解した上で脱毛することを検討しましょう。

まとめ

脱毛処理のトラブルや副作用について紹介してきましたが、脱毛法それぞれにトラブルや副作用を起こす可能性があることを認識した上で、自分に合った脱毛法を選択するようにしましょう。

脱毛によるトラブルを少しでも避けるためにも、ぜひ脱毛の前後にしっかりと対策をとるようにすることが大切です。
できるだけ肌に負担をかけないように脱毛し、ツルツルの肌になりましょう。


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